すごいショックなことがあって。無職だと家賃補助制度というのがあって、最大5万いくらとか受けられるんだって。それ知ってたら無職の期間こんなに悩んでないし、鬱にもならなかっただろうよ。なんで誰も教えてくれなかったの…。
— swep (@swepwtf) 2018年11月2日
だからいいたいのは、仕事辞めたらまずは福祉課に相談に行け。そんで家賃補助金もらいなさい。最大9ヶ月貰えるらしいから。そんで、その後にハロワに行って失業給付金の申請しな。そうすると、両方貰えるんだよ。でも、逆の順番だと貰えないんだよ。福祉課で直接聞いてきたんだ。
— swep (@swepwtf) 2018年11月2日
もしくは、失業給付金を全部貰い終わって、それでも仕事が見つからなかったら、福祉課に行って家賃補助金の申請しな。家賃分のか寝もらえるだけでも本当に助かると思うよ。返さなくていい金だしね。
知識がなかったばかりに俺みたいになったら損だぞ。— swep (@swepwtf) 2018年11月2日
だからその、本当に社会正義とか訴える運動とかも大事ですけど、なんで生活の相談て誰ものってくれないの?そういうの話し合う場ってどこにもないのはどうして?
もっと生活に根ざしたやつが必要じゃないですか?— swep (@swepwtf) 2018年11月2日
いや別にね、無職くらいなら鬱にならないんだけどね。騒音がすごいんだって言っても誰もピンと来ないしね。本気で困窮してるのに誰もわかってくれないし。
— swep (@swepwtf) 2018年11月2日
「住居確保給付金」ですね。要件に当てはまれば、3か月(延長あり)支給されます。また、今現在住む場所がない方や生活費自体に困っている場合には、「社会福祉資金」といって、社会福祉協議会が貸付する制度もあるので社協に相談を。これらの制度、ケースワーカーも知らなかったりするのが問題ですね
— レモミル (@Lemon_and_Milk) 2018年11月2日
他に繋ぎの貸付、自治体の家賃補助等、使える制度は結構あります。生活保護には抵抗があっても貸付ならという方も。問題は、これらがほとんど知られていないこと。行政の更なる広報が必要。そして、事前の知識がなくても「ここに聞けば必ず制度に繋がる」そういう仕組みが必要なのではないかと思います
— レモミル (@Lemon_and_Milk) 2018年11月2日
正式には「#住宅確保給付金」といいます。https://t.co/SQBYeJYdYg
PR不足と生活保護にかくれて埋もれてしまった制度で、ご希望の場合はお住まいの役所に問い合わせてみるといいと思います。生活保護の一段階前のセーフティネットみたいなものです。
(自治体によって金額はすこし変わるかも。)— nyanko (@eanyan) 2018年11月2日
色々あって役所を何度か訪ねたのですが、身に染みてわかったことは
役所は行かなければなにもしてくれないのだな
ということ。
現状をちゃんと訴えて、そこから使える補助を教えてくれるので、まず役所に相談した方がいいということを勉強しました。— 蘭堂ヒロ??推しが熱くて秋が来ない? (@hirorin2018rand) 2018年11月2日