普通の人は「SLの後ろに付いてるって、石炭を積む場所なんでしょ」と思っているんだろうけど、実際には水も積んでて、容積的には水の方が多い。 pic.twitter.com/oQpTP6VvgM
— ベタ藤原 (@betafujihara) 2018年10月30日
蒸気機関車の水の問題は日本では殆ど悩みがなかったけど、欧米では深刻でしたね。水の出ない場所には駅を作れないから、砂漠のど真ん中に駅を作るには、風車式深井戸を作ったり、水が硬水だと固形物が残ってあちこち詰まるので、硬水→軟水化設備を作ったり。
— FeynmanLeighton (@Feynman_L) 2018年10月30日
蒸気機関車は、石炭を燃やした熱で水を沸騰させ、その力で動きます。戦後の動力近代化で、電気機関車とディーゼル機関車、電車、ディーゼルカーに引導を渡し、今は観光用として活躍しています。 pic.twitter.com/Z56up0OTA6
— アイカツフレンズラブ (@guri2don2) 2018年10月31日