福岡の砂防ダムに迷い込んだ2頭のイノシシ、カラスが上に乗ったり尻尾をつついたり意地悪して傍から離れなかったのは「イノシシの死期が近いと悟って死ぬのを待ってるんですよ」って獣医が説明してて、普段ゴミを漁ってるカラスしか見たことなかったから自然界の容赦ない露骨なカラスにびっくりした pic.twitter.com/utaaBamoIa
— Emiko (@Emikobot) 2018年10月26日
お賽銭箱の周りに落ちている小銭を集める奴らですからね。
それを使って、自販機からハトの餌を購入。自分が食う。
鳥の世界随一の知性体。
イノシシの死期を見抜くのなんて、造作ないでしょうね。
— 三好健朗@今月入院中 (@miyoshitakeaki) 2018年10月27日