長く入院をしていると、はっきりと分かります。人生を諦めた患者さんと諦めていない患者さん。諦めていない人は、かなりの老人でも、何か勉強をしています。自分を高める何かをしています。僕も、今日、新しい本を注文しました。勉強を止めない自分でいたいです。おはようございます。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年10月22日
あっこれ俺も経験した
俺の場合はリハビリだけど
諦めてない人はさっさと退院してく
し諦めてる人はいつまでも病院にいる
例え最初は諦めてない人のが重傷だったとしても、この法則は変わらないあとは毎日ちょっとでも何かしてれば1週間、1ヶ月立つ間には必ず何か変わっていると言う事
実体験です https://t.co/gb96Jyqu4A— Kudoh@Ship3 (@puso2_3saba) 2018年10月23日
これも実例で
入院当初ほぼ同じ感じで車イス状態だった人で
まだ60台後半って人は練習もまともにしない終わったらTVをぼっーと見てる感じ
もう一人は80代なのに自主練習したり休憩時間にはネットで調べ物や本読んだり
結果は言うまでもないのですが (笑)
それを目の前で見たのは勉強になりました
— Kudoh@Ship3 (@puso2_3saba) 2018年10月23日
一応例外書いときます
脳梗塞等によって大脳前頭葉や
言語野がやられた場合は
論理的思考や前向きな気力が物理的に出せなくなりますその場合には頑張れと言っても無理で、そこは患者でなくお医者さんに頑張ってもらうしかありません(^_^;)
— Kudoh@Ship3 (@puso2_3saba) 2018年10月23日