返却にきた図書館では『本たちが泣いているッ!』といった恒例の企画展が。特筆は校正マンを気取った落書き、ご丁寧に「私ならこう表現する」と、下手くそな文字で添削している。犯人像もプロファイリングし難い、愚行。
高松中央図書館 pic.twitter.com/hWp1FBCvJ8
— ひょうたん鯰 (@hyou_namazu) 2018年10月23日
作文に対してコンプレックスのある、自己顕示欲高めの40代以上だったりして…以外と大人しそうな風貌してそう
— ネコギシThe Dwarf (@nekogishi) 2018年10月24日
若者ならより乱暴だし、他の暴力行為で発散してる。破かず「校正」するのは俺の方が凄いと認めて欲しいからだと思います。鬱屈した承認欲求が発散出来ない立場というと、家庭や職場で立場のない人だと思います。赤い大きなバツから見るに、子供時代に、文章を先生に無茶苦茶否定された人でしょう。
— ネコギシThe Dwarf (@nekogishi) 2018年10月24日
図書館で借りた本に蛍光ペンを引くとか、書き込みをするは勘弁して欲しいと思います。本が汚くなるし、その人のペンティングがこちらの役たつわけでない。その人は自分は『知的』と思っているかもしれないが、そんな人は脳みその程度を晒す『痴的』に見えるって意識は皆無なんでしょうね……。
— 七時雨山やまめ (@Mt7yamame) 2018年10月24日