看護師の友達が新人さんに、「いくら怒っても響かない」と言っていたけれど、私のときの心理描写はこうでした…。先輩の伝えたいことよりも、「できない子」と言われた単語の方が頭のほとんどをしめていました…。不要な言葉で、本当に大切な言葉が伝わらないこともある…。いろいろと難しい…。@中山 pic.twitter.com/ld3Nz7SGT6
— ズルカン@新人ナース応援! (@zurukan2018) 2018年10月19日
先輩ナースの出来ると、新人の出来るは違いますもんね。私の師匠がよく言ってることに、看護師は患者の個別性は、よく言うのに、新人の個別性は無視できるのは何故なの?
— さくらぱぱ (@nagakumo) 2018年10月19日
新人に教えるときは、なぜそうなのかという理由をわかりやすく教える
起こしてしまったことに対して対処法を言うべきで、相手の性格や性質には絶対に口を出してはいけない
それではただの人権侵害になってしまうということを先輩たちは理解しなければいけませんよね…??— 放射線技師 カロン@今日、病院異動します (@muscle_radio) 2018年10月19日
人に教える時、注意したい時1番してはいけないのは感情的に怒鳴ることと「だろう説教」です、怒鳴れば頭が真っ白になり何も入りませんし、「~だろう、~だから」と決めつけてかかるのは相手を軽視し侮辱する行為だからです、私の上司がこれなので…私も指導の時気をつけるようにしている2点です
— めらもす◆騒ぎ手生主◆ (@tetraketone) 2018年10月20日
職業問わずこれありますね。
強く言われると理由があっても言えないし、何より怒られているっていう事実に衝撃を受けすぎて、今回こうだったからこうしよう!と考えるより怒られるのが怖いからこうしようって思ってしまうんですよね・・・教育ってやり方大事です。— 411 (@a_trick_fox) 2018年10月19日