「結果を出せる人」には、1つ共通点があります。
それは
「未完成でも行動できる」
ということ。「もっとスキルをつけてから」
「資格を取ってから」
「自分なんかじゃまだダメ」
完璧主義だと、結局やらないまま挫折してしまいがち。未完成でも打席に立てばチャンスはある。
立つことが最重要。— とっとこランサー?? (@Tottokolancer) 2018年9月11日
打席に立ちまくり、自打球&三振を量産しているとっとこランサーです(*・ω・)ノ
ハッキリ言って超凡人なので全くすごい人ではないのですが、打席数だけでなんとかしていますw
「こんな私でも変わりたい」
という人に向けて日々思ったことを発信しています。よろしければフォローしてください☆(*´-`)— とっとこランサー?? (@Tottokolancer) 2018年9月12日
その打席に立ちたくても立てない人がいる。
何かやらなくてはならないと思いながらも、何をやっていいのかわからない人がいる。
世間では行動ありきと盛んに言われているが、目的地が決まらなくては、
何処へ向かえばいいのかわからない。— トモヒーロー (@8k5wmJ7PspAojgd) 2018年9月12日
自分が典型的な完璧主義だったからよく分かる
如何にして完勝を収めるかより、とりあえず実行して成功失敗問わず数をこなしていったほうが質も技も磨かれてくるというもの
逆に完璧主義が役に立つのは「これからなる予定の完璧」視点ではなく「現時点での完璧」を用いて何かをする場合— でぁぇー.ACT3 (@Act2Sighers) 2018年9月13日
学校では100点を取ることが良しとされ、職場では完璧を求められる。完璧が正しいと洗脳されてる。
でも完璧じゃない自分を認め一歩踏み出すこと、
行動する人は理屈抜きでかっこいいよね。>「結果を出せる人」には、1つ共通点があります。
それは「未完成でも行動できる」ということ。— おくゆう (@nikoniko_okuyu) 2018年9月12日