『パスタ茹でる時に塩入れると美味しい』っていう俗説、
『塩味がつくから』だと思ってたけど今ふと『あ、モル沸点上昇で高い温度で茹でられるからか!』と気づいた。
調べたら、『塩味がつくから』だった
このツイートしてたら麺は伸びた— ひの (@an_399253) 2018年10月12日
塩が麺に入ることによってパスタソースと混ぜた時に、ソースとの塩分濃度の差でパスタから、茹でたお湯が出てびちゃびちゃにならないようにって聞いたけど??(語彙力のNASA)(伝われ)
— たむかけ。 (@tamukake_51479) 2018年10月13日
ff外から失礼。うどんと違い、パスタは麺そのものには、塩を使用していません。しかしコシを作るタンパク質であるグルテンは、塩なしで茹でればコシを作れず、ぐにゃぐにゃの麺になります。うどんを茹でるとき塩を入れず、パスタには入れるのはそれが理由だと聞きました
— Chabin @Antifa (@tsurishi9) 2018年10月14日