私がこの数年でカッケぇ!と思ったのはカメルーン出身アフリカ系フランス人デザイナーのセルジュ・ムアング氏と京都の老舗呉服メーカーとのコラボ「Wafrica」の魅せ方。
西アフリカの文様を採用してるとか。
ちゃんと着物になってるのは老舗呉服メーカーのサポートあってこそながら文化の重厚感最高。 pic.twitter.com/rayB8f8ZA9— 川原マリア@MICO PARADE (@mariaria108_new) 2018年10月10日
私は図案家=着物デザイナーで職人の平均年齢は80歳以上。
着物は分業制で各工程に職人がおり日々職人や工具が失われ歯抜けになり存続危機です。
時代に淘汰され進化が必要な部分があるとしても着物という存在は人を幸福にする文化。良いものはよいと紹介するスタンスです。一応マイブランドもあり? pic.twitter.com/HSfYpqmjbB
— 川原マリア@MICO PARADE (@mariaria108_new) 2018年10月11日
様々なご反応、即返信差し上げられず恐縮です。随時御返事出来れば幸いです。
着物という手間を楽しめる国に生まれた幸せや、その楽しさを知って欲しい一心で日々知識や写真を呟いてます。
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— 川原マリア@MICO PARADE (@mariaria108_new) 2018年10月12日