ツイッターでもベテラン企業戦士の方々が さんざん言ってくださってることだけど、この2つは会社では教えてもらえないけどホントに大切なことなので。若手社会人の皆さんへのリマインドとして。 pic.twitter.com/b2xALee2eM
— ブルドッグ (@Bulldog_noh8) 2016年10月8日
要は、まず「言った言わない」のいわゆる水掛け論を回避することと、企業側の不正な誘導による、立場、経験、ノウハウそして組織の強さを持たない、相対的に弱い方々の自衛策として、客観的な証拠として言質を取ることが、有効な手段の一つ足り得るのですね。
— 内舘健心@天神さまの古本まつり、大阪天満宮委託 (@canarypot) 2016年10月8日
先の文章は、字数制限と私の表現の修練不足によって、少しわかりづらい、自分が満足しきれない質の文章になりました。おそらく時間を置いて読み返したら、より適切な表現に直せそうとの感触はありますものの、時間が必要です。改良が思いつき次第、表現を改めたいです。
— 内舘健心@天神さまの古本まつり、大阪天満宮委託 (@canarypot) 2016年10月8日
はじめまして。録音は大事です!!今年1月末に退職勧奨されました。あの日あの時、ソレやっときゃ動かぬ証拠になってました。ハローワークに助けてもらいましたが、結局「自己退職」扱い。何度も通った、労働基準監督署はあてになりません!!
— Yayoi のフラフラ日和 (@komatukushi) 2016年10月8日
フォロー外から失礼します。ボイスレコーダーを2つ常備して、内ポケットのをオンにしてから「録音させてください」といってもう一つのをテーブルの上に出すのも効果的です。そしてやめろと言われたら素直にテーブルの上のだけやめればよいのです。相手より老獪に、です。
— 橘青洲 (@tachibanaseisyu) 2017年1月30日