男が50過ぎてから「趣味を持たなきゃ老後がヤバい」という強迫観念から、蕎麦を打ったり、燻製を作ったり、完成に4日かかるカレーを作り始めたりとかをよく聞くが、「家族の通常のメシ」を作れるようになった方がよほど感謝されるし、本当の意味で老後の備えにもなると思うぞ。
— “非正規のクンタキンテ”かおり (@kabothomas) 2018年8月19日
71歳になるが、中学生の頃から飯の用意させられとった。言われる通りり、老後に役に立っとる。親に感謝じゃ。
— 蝮 (@8ew2p) 2018年8月20日
71歳の昔話。昭和35年、1960年安保の頃、飯炊きは竃(かまど)だった。おくどさん、と言ってたな。薪は市場の魚屋でもらってきた木製のトロ箱。それを斧で分解して、割って飯を炊く。それが今では、2合の飯が電子レンジで13分。無洗米使えば、水入れるだけ。難儀な世の中ですね。
— 蝮 (@8ew2p) 2018年8月20日
還暦を迎えた父も油絵を始めましたが、何故か筆を母が洗っていたり汚れた服を洗っていたりしています。
— ゆきたそ (@yukixmexxy) 2018年8月20日
海外だと
アメリカではハーレーに乗り出したり
イギリスではガーデニングに目覚めるそうで
何処の国でも男は50歳過ぎると
つらいみたいです!??— toshiharu kainuma (@palhta) 2018年8月20日