授業で発達障害のある人との付き合い方を習った
・価値観の強要はしない
・性格や能力の差異は悪気はないと知る
・叱責や精神論でなく具体的にアドバイスを
・一緒に活動、話さなくてもその場にいていい雰囲気を僕「発達障害との付き合い方っていうか、誰とでもそう付き合えよ(価値観の押し付け)」
— ごっぴぽら (@goppyxis) 2018年10月2日
そもそも誰が発達障害あるかもわからないし(例えば、話したくない人もいるのかもしれない)大体障害と一般人の線引きなんて虹みたいに曖昧なんだから、これは人との常識ある話し方て感じ
(しかしそれを強制した相手がまさにコミュニケーションの苦手な発達障害の方かもしれないから強制はだめだな)— ごっぴぽら (@goppyxis) 2018年10月2日
プチバズってるので付け加えると、一概に発達障害と言っても例えばASDの人とADHDの人では困ってること、僕らが心がけるべきことって結構変わってくると思うのだけど、この「発達障害との付き合い方」を見て、あ、こうやって話してさえいれば良いのね、て思考停止するのは何というか危険?に感じる
— ごっぴぽら (@goppyxis) 2018年10月3日
勘違いされてるリプが多いので補足しておくと、発達障害の有無に関わらずこうした付き合い方がされるべきだと書いたけど、それは決して発達障害は障害じゃないとか配慮しなくていいとかそういう話でなく、上記の付き合いは人として当たり前だけど、そこに更に発達障害の人に対する別の配慮があると思う
— ごっぴぽら (@goppyxis) 2018年10月3日