【京都情報】#京のかたな
参考になるかわかりませんが、身長150半ばの私が刀を見た時、少しだけ腰を曲げる高さに刀があったかと思います。ご参考までに。
※先程の三日月宗近の写真と同じスペースでの撮影 pic.twitter.com/L4Y70rbmLb
— MKタクシー (@MKofficial_PR) 2018年9月28日
京のかたな展、身長によって短刀は見えないけど太刀は見えるってどういうことなの??
— かなでっこ (@kanaderu5) 2018年9月29日
京のかたな展の短刀が高身長ではないと見えにくいという人と、低くても見えるという人と、寝てるから厚さしか確認出来ないという人の感想で???
— 蔦ねずみ (@tutanezumi) 2018年9月29日
京のかたな展 短刀の展示の見え方の個人的な印象
「目線が低いと見えない」「目線が高ければ見える」というわけでも無さそうだなぁと思いました pic.twitter.com/t5hNvZuVpp
— そい (@SOY_kinako6) 2018年9月30日
ちなみにこの「見えない」は「刃紋が見えない」って事です。
確かに姿は見えます。存在は確認出来ます。
しかし「かたな」と銘打った展示で、来歴などではなく刀本来が持つ性質や良さそのものを見にきたはずなのに「見えない」展示は無いと思います。— じろう??作業中 (@roadside26_made) 2018年9月29日
刃取りと刃文は違うよ。
見ている人によって「何をもって【見えた】とするかの基準が違う」よ。
認識のすれ違いが起こるよ。の3本です。 pic.twitter.com/gTwEAYIxow— 雁渡@寝ないこ我だ (@61ue_n0rth) 2018年10月1日
今まで色々刀剣を見て来て「一度も展示室でスクワットした事が無い」人は、滅茶苦茶運よく全てが自分の身長にジャストフィットした展示だった可能性が0ではないけれど、多分刃取りを刃文と思っているかもです。 pic.twitter.com/Lkd7YNV1R6
— 雁渡@寝ないこ我だ (@61ue_n0rth) 2018年10月1日
両方とも「見えた」状態ではあるけれど、何をもって見えたとするのかの基準が違ってるんだよね。 pic.twitter.com/ejUll99s03
— 雁渡@寝ないこ我だ (@61ue_n0rth) 2018年10月1日
そして、こういう見解の相違が生まれるという。 pic.twitter.com/vSWhh0ss5l
— 雁渡@寝ないこ我だ (@61ue_n0rth) 2018年10月1日
何か回り始めた……。
因みに三枚目はアレです。
「展示の位置高い(低身長には刃文が確認不可能)」
「展示高くないよ(刀は目線より下にあるじゃん)」
同じ位の身長でも感想分かれるんですわ。刀剣そのものは両者の視界に入ってる。
背が高ければ、三枚目でも刃文は見えます。— 雁渡@寝ないこ我だ (@61ue_n0rth) 2018年10月2日
京のかたな展 身長問題、
①刀の形(姿)は誰でも見える
②刀の刃文は、だいたい見える
③沸とか匂、肌みたいな、見える角度の限られたものについて、短刀の位置と角度が低身長には合ってない(上から覗き込む見方ができない)
ってことかな。
什器古いから大変だろうけど、角度調整してもらえるといいなあ— ぴこ (@827718nya_o) 2018年9月30日
RT<京のかたな展での、【低身長で短刀脇差がちゃんと見れない】問題で、行った人で意見が別れてるけど、これ、見てる人の鑑賞ポイント違いが原因な気がする
・見える人→物理的に【見えて】る(普通の鑑賞)
・見えない人→【あああ!おのれの刃文が見たいんじゃー!】(マニアの鑑賞)
…みたいな
— イヲ (@eo_96g) 2018年9月29日
京のかたな展、錯綜してますね……。撮影禁止だから文字のみで伝えるには限界があるからかな。
単純に刀を見たい方⇒見える
刃紋等見たい方⇒しゃがもう
刀全体(刃紋地金諸々)見たい方⇒身長足りん! 腰痛い! 見えん!!ヒールは危険なので底上げとかシークレットブーツがいいです。町歩き死ぬよ?
— 涼阿葉@偽実況 (@ryoayo_tkrb) 2018年9月30日