昔某社のネットプロバイダー契約を解約しようと「解約はこちら」にある番号に何度電話しても何十分待っても「大変混み合っております」で繋がらなかったので、「開設はこちら」と書かれている番号に電話したら1秒で繋がってそこから「解約したいんで担当に繋いでくれ」とお願いして解約できた。
— 野瀬大樹 (@hirokinose) 2018年8月29日
そのプロバイダーは意図的に受付回線数を絞っていると思われます。
解約する手間を大変にすることで離脱を防ぐ手法はいくつかのサービスで取り入れられていますね。
以前はYahooプレミアムが有名でしたが、最近は朝日新聞デジタルが注目。
解約するまでに「13回」ものボタンが必要です。 pic.twitter.com/tlWaFhYsCN
— 吉澤準特/『図解作成の基本』Amazon全体7位 (@juntoku_y) 2018年8月29日
申し込みはネットで簡単なのに、解約は電話のみというサービスがあり、電話は平日と土曜昼間のみ、電話かけると5分は混み合っていますち言ってつながらない、やめますと言うとあれこれ聞いて来て本当に良いですかと30分はかかるとか。簡単にやめられるようにしておかないと最初に入るのを躊躇します。
— ミナ?? (@Mina_Nono) 2018年8月29日
失礼します。
某社は解約するところが自動ガイダンスを延々と何十分も流し続けるので料金案内から繋いで貰うと1分程で繋がりました。
解約窓口にその苦情を言うと。そのやり方が一番早いと言われる始末です。— ばたにい (@batako1105) 2018年8月30日