ナイフを持った攻撃者が7mの距離から突進して来たことを想定した訓練。
(機内でハイジャック犯を取り押さえる連邦航空保安官)
これだけ準備万端で備え、抜きやすいホルスターと軽装でさえギリギリ。
命中しても勢いのまま犯人のナイフが首や胸を刺さることも十分あり得る
>犯人射殺と21フィートルール pic.twitter.com/knTzhkH1jF— tetsu (@metatetsu) 2018年9月21日
しかも分かるか?これ自動拳銃だけど
ポリ公はリボルバーだぜ?— ホームベース (@GunnarapwM) 2018年9月21日
訓練でも簡単じゃないのに、いきなり、しかも一般の人が近くにいたら難易度跳ね上がるよね。
無傷で犯人取りおさえるのなんて無理ゲーや。— syutendouji (@syutendouji4) 2018年9月21日
「絶対撃つぞ!!」
って臨戦態勢で心構えしていてもギリギリ。狙いも定かではない。
マスコミももうちょっと検証動画を見るなりして発言したほうがよさそう。— みーにみーに (@meeny_meeny) 2018年9月21日
実際に人が打たれる動画とかみると、たしかに3、4発ぐらい撃たなきゃ倒れないんだよ。勢いつくとなおさら。近接格闘って大事なんだなと
— かなた どんぐり 研究 (@dongurikun812) 2018年9月21日
ここ数日のニュースを見てると、犯人を無傷でとか足止めをしてとか、結構難しいこと言うなと思っていたけど、この動画でなおさら無茶な話なんだと思いました
女子高だったからか、学校でマナー講座の一環の初歩の護身術で、教室の端から端にいる人に駆け寄ってくる人を避けらないってのをやらされた— 森野 (@tumami_morino) 2018年9月21日
これ文字数内に収めようとして自分でもよくわからない文になったから補足
教室の端と対面の端に一人ずつ立って、片方が手を挙げてハイタッチを待つような格好で、もう片方がそのハイタッチをしに走るというレクリエーションだった
待ってる方が避けていいタイミングは、相手が教室の中央越えてから— 森野 (@tumami_morino) 2018年9月22日
待ってる方は相手が自分に向かってくると分かってていつでも動けるように身構えてるけど、中央越えから動いても、ハイタッチしに行く側の方が自由が利くせいで逃げるのが困難だった
何回かやってるとフェイントかける子も出てきたけど、教室だから広く逃げられなくて、肩とか腰とか触られてアウト— 森野 (@tumami_morino) 2018年9月22日
ようは、迎え撃とうとするんじゃなくて、危険な相手だと思ったら距離を取れ、建物や遮蔽物の後ろに逃げ込めってことを、体感的に分からせるものだったんだけど、あんまり伝わってなかったかもなあって、今更思う
— 森野 (@tumami_morino) 2018年9月22日