カイジ=地下強制労働 1日 35,000ペリカ(3,500円)
東京五輪=ボランティア 1日 1,000プリカ(1,000円) pic.twitter.com/cCzachFRC0
— エンリコ (@FatherPucchi) 2018年9月18日
沢山のリツイートありがとうございます。
額が違うとのご指摘が多数ありますが、借金等を差引く前の額はそのようだったと思いましたので。
間違っているとすればお詫びします。
ただ、言いたかった事の本質はボランティアの強要(現段階ではそこまで至っておりませんが)は奴隷労働に等しいという事で。— エンリコ (@FatherPucchi) 2018年9月19日
でもカイジの場合は最低限の食住が保証されて、借金の返済にも当てられた上で贅沢品に使える金額が3500ペリカだったはずです
五輪ボラの方は宿とか自腹な事を考えると、やっぱり手元に金が来る分待遇はカイジの方が良いのでは…(ボラの待遇が変わっていたらすみません)— 百合燐 (@Yli_lium) 2018年9月19日
カイジの場合
・もともとは1日3500円
・借金返済に2000円
・施設利用費に1150円
引かれて手取りは1日350円になりますね。
月給は91000ペリカ=9100円になります(26日間働くため)
借金の返済に関する利息などがストップするため、恐らくですが金銭面ではカイジの方が上かもですね…— ピンクのメスガキ使い (@twelmy) 2018年9月19日
地下の物価は高いですけどカイジの借金の利息が月17万円で、地下行きの条件が借金総額1000万近い(カイジの場合967万円)と考えたらいい勝負どころか利息止めるだけで金銭的待遇はカイジの勝ちなきがしてきました…
— ピンクのメスガキ使い (@twelmy) 2018年9月19日
帝愛
・日給3500円
・三食飯付き
・宿泊施設有(正し団体)五輪ボランティア
・日給1000円
・飯無し
・宿泊施設無し漫画の世界で人間扱いされてない世界が現実でより酷く行われてる事実。
— 祥兎@絵描き見習い (@akito016) 2018年9月18日