うちの日本間には当時建てた大工さんが腕試ししてみたかったらしく、雪見障子や木彫り細工が付いたガラス窓が有ったりする。最初はこう言うのが嫌で暖簾で隠したりしてたけど、齢とともに段々と好きになって来た。こう言う細工の事を何と言うのか調べたけどよく分からなかった。組子とも違うようだし。 pic.twitter.com/mHhvSVbUJL
— Green Pepper (@r2d2c3poacco) 2018年9月12日
床の間のそばの出窓の様な造りではまっているのは、書院障子と言います。
そこへの飾りの名前は見たことないんですが、装飾付き、飾り付き、などと呼ばれているのは見受けます。— 寅ヲ (@tretigre) 2018年9月12日
組付け彫刻かな。此れは建具屋と欄間屋の合作。障子欄間ともゆったかな。大工さんはお施主と全体をプロデュースしている。関西が多かったけど昭和50年ごろかな、たくさん作りました。????
— nawoto (@kibori) 2018年9月13日