親戚のパパの引退したお医者さん曰くガン告知をしたら
医者「あなたは癌です。」
患者「ガーン」
というベタなネタをやった患者は15人くらいいたらしい。
んでそのベタなネタをやったやつはなんとなく余命がながかったような気がしたと言ってた。— もへもへ (@gerogeroR) 2018年9月11日
お医者さん生活40年以上で15人だから少ないのか多いのかわからんな。
— もへもへ (@gerogeroR) 2018年9月11日
もへもへさんもフォロワーも若いから仕方ないがまだ「死」になれてない感じ。死に臨んで人が最初に失うのがユーモア。さくらももこのような達人でさえそうだった。ユーモアは人間関係の潤滑油。それを失うから全ての患者は絶望的な孤独になる。そんな人にポジティブというのはちと残酷な気もするよ。
— 森新児 (@morisinji) 2018年9月12日
故・池田貴族氏がガンで入院時にお見舞いに訪れたみうらじゅんさんが「貴族よ、やはり人はガンだと分かった瞬間、ガーンとか思うものなのか?」と尋ねてたと同行していた大槻ケンヂさんがエッセイに書いてましたね。
— うみうま少尉 (@umiuma005) 2018年9月12日