停電中にBBQしてたりが能天気に思われるかもしれないけど、日々圧倒的な自然と共に生きていることと、食料自給率が高くて食材が側にあること、人が過密していない、ということが大きいのではないかなぁ。東京で震災を体験したときの恐怖とは違ってた。北海道で生きていくとはこういうことだと実感した
— chihosh (@chihosh) 2018年9月8日
それにキャッチコピーが「試される大地、北海道」だしね…最近「その先の、道へ」に変わっちゃったけど、なにかあるたび道民は「試されてるね!」って良い意味で励みにしてる気がするよ。
— chihosh (@chihosh) 2018年9月8日
土地によって気質って違っているものだと思うけど、北海道はあまりガツガツしていなくて資源の豊富さに胡座をかいてる、と言われたりもするけど、大自然と対峙しながら生きてきて人の力の及ぶ範囲なんて小さいと思い知らされているというのはあるかもなぁと思った。特に冬の無力感が半端ないし。
— chihosh (@chihosh) 2018年9月8日
自然は豊かさだけじゃなく脅威ももたらして、いろいろ厳しいこともあるけど、そんな中でも楽しく暮らそうよ、というのが北海道なんだな、と。それが停電中のBBQという行為に現れているなぁと思った。電気ないんだもん仕方ないべさ、とりあえずごはん食べて飲むべや。なんもそのうち復旧するしょ。
— chihosh (@chihosh) 2018年9月8日
なんか、北海道で停電初夜、 外でジンギスカンパーティーをやってて呑気だみたいなツイートを見たけど、9月にしては暖かかったし、 冷蔵庫も動かないし、 星も綺麗にみえたし、 そこに肉と炭があったなら 、 いつやるの、今でしょ状態だと思う。 そして何より 少しでも 普段通りという心意気を感じる
— ひろし ささはら すぎちゃん (@sasappara1019) 2018年9月9日