これ本当に重要。僕の場合は塾が嫌で、髪の毛をむしり取りだした。自分では塾が原因だとさえ分かっていなかった。体が勝手に動き出すんだよ、体が勝手にSOSを出し始めるんだよ。だから叱らないで、言葉で言えとか言わないで、大人はよくよく観察するしかない。 pic.twitter.com/pmPoCcCDah
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2018年9月5日
母親はそれに気づき、特に僕に厳しく質問するでもなく、たぶん塾のせいだろうと考えて、僕に簡単に確認した後、サラッとやめさせてくれた。そして髪を抜く癖はすぐに止まった。自分でも不思議だった。それまでは髪を抜くのが気持ちよかったのに。
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2018年9月5日
ちなみに当時僕は小5で、塾は22時半くらいまで残って暗記テストが繰り返され、焦りで暗記作業には全く集中できず、また帰りはサラリーマンでギュウギュウのバスに乗らないといけなくて、体も気も小さかったこともあって降りたいバス停では降りられなかったり。向いてなかったんだなあ。
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2018年9月6日
これらの症状は初期症状なのだと思う。ゆくゆくは悪化して、色々なものへの依存症に形を変える。過度の喫煙、過食、買い物依存、万引き依存、自傷、幼児帰り、DVがあってもやめられない恋愛依存、カルト宗教依存、心身の健康を蝕むほどのゲームやパチンコ、ギャンブル、引きこもりという親依存等々。
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2018年9月6日