被害の1部で、搾乳室の入口。
牧場の被害は地盤沈下プラス地割れ。
これが色んな場所で起きてた。
こんなん一時的に牛を手放すしかないのは分かってるけど、悔しくて涙止まらない。 pic.twitter.com/H6GZrvkL4l— ヤナギ (@rodeostar_02) 2018年9月7日
今から廃棄するための搾乳です。
お前たち、ごめんな。 pic.twitter.com/5XKogippIe— 無想 (@hitorirakunou) 2018年9月6日
搾ってほしくて叫び続けるウシたち
なんとか発電機を借りてきてやっとのことで搾乳??そして廃棄??
でも僕よりもたいへんな状況下にある酪農家もたくさんいるはず…?? pic.twitter.com/RA8XNwf0zi
— でんちゃん (@tamotsudendo191) 2018年9月7日
ひとまず落ち着きを取り戻した。
うちの牛はえらいよ。
搾れなくても騒がなかった。
泌乳を抑える為に餌をやらなくても決して騒がなかった。
牛乳廃棄は出たけど、こうしてお前たちがのんびりしているだけで救われるよ。ごめんな。ありがとう。まだ辛い思いをされてる方へ心よりお見舞い申し上げます pic.twitter.com/phYhDOF88K
— 無想 (@hitorirakunou) 2018年9月7日
何かと叩かれる #農協 ですが
JA職員が完全徹夜で、借りれる発電機を探しまわり、酪農家に発電機を届けたり
ほぼ不眠不休で停電対応に奔走しています助けられた酪農家が沢山います
農協が農家の足を引っ張ってると、批判する方もいますが、生産現場では #JA に助けられている事も知って欲しいです
— イチロー[酪農家] (@ichiro_cow) 2018年9月6日
#士幌町
??ローリーの老運転手が言ってました。農協職員も寝ないで発電機の手配から移動の采配を延々とこなし、ローリーの若い運転手は「爺さん達、夜中はオレ達やるから」と、不眠不休で搾乳終了した農家から直接工場に運搬していたようです…。
多くの方の協力が有り、救われました感謝です??
— 石垣牧場(北海道士幌町) (@ishigakibokujyo) 2018年9月8日
実家は昨日牛乳(10トン近く)廃棄したとのこと。今日もまたダメなら棄てる。この量を棄てるには二時間かかります。そしてまた搾乳。職場は明日の朝、出荷できるかどうか。同じく8トン近い量。がんばります。だからどうか日常が戻ったら牛乳たくさん飲んでください。牛を守ります。仕事行ってきます!
— 雨 (@amenatu) 2018年9月7日
ありがとうございます!職場はまだ停電してますけど、自家発電回してギリギリの電力で作業しています。1日半、水を飲めてないので牛の体力もギリギリですけど、とりあえず水は復旧してきました。どうにか乗り切りたいです。ぜひ、毎日牛乳飲んでください!!
— 雨 (@amenatu) 2018年9月7日
今はもう工場再開のお知らせがあり集荷も大丈夫ですが、地震、停電後から色々な苦労がありました。
断片的ではありますが私のプロフより過去ツイを辿って色々見て頂きたく思います。
酪農の現場を少しでも多くの人に知って欲しいです。— 無想 (@hitorirakunou) 2018年9月8日
乳業メーカーが操業を再開しました!受け入れ再開です。これ以上バルククーラーの牛乳を捨てなくて良くなりました。
良かった良かった。 pic.twitter.com/vmcAOb6Kyf— うしおばさん (@junko_usikai) 2018年9月8日