「セイコーマート」は道内1100余の店舗のうち約50店が営業を休止。大半の店舗は停電で営業し、飲料水や即席めんなどを優先。また道などからの支援要請を受けて厚真町、むかわ町、安平町、苫小牧市、江別市に500~1500人分の食料と飲み水を届けることにしている。https://t.co/elEidHGxrJ
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2018年9月6日
セイコーマートの配送センター。
「重油タンクと自家発電で、周囲が停電でも最大20日間稼働を続けられる。トラック40台がセイコーマート店舗とセンター間を3週間往復できる給油機能もある」そうです。セコマが「釧路配送センター」移転新築 阿寒IC直結の防災機能備えた https://t.co/SRX2OWAfNS
— かわさんぽ (@kawa_sanpo) 2018年9月6日
全道停電ですら「想定内」で95%の店舗が営業継続しているセイコーマートの経営者は国民栄誉賞ものです。電気も燃料も全て自前で賄えるのだとか。採算取れない北海道の僻地で営業継続することがいかに偉大なことか全国に伝わるといいな。(トレンドワードのセイコーマートについて)
セコマを止めるな!— Lのサムライ (@Samurai_of_L) 2018年9月6日
北海道の田舎ではセイコマートだけが商店という場所があって、実は災害時はもちろん、平常時でもそういうライフラインの意識があると思います。店員も同じ町内の幼馴染だったり。都会の感覚とは違いますね。
— 道産子(仮) (@mercimerci3939) 2018年9月7日
強すぎて『セイコーマートは一体何にそなえているんだ!?』ってなったけど普通に『北海道の冬』か。
— うなぎ(steel_eel) (@dancing_eel) 2018年9月6日