『緊急時飲料提供ベンダー』とは???
意味なさすぎて泣いた。#北海道 #北海道地震 #被災 pic.twitter.com/yKpcqNU1W1
— うりぼ。 (@uribo0831) 2018年9月6日
@suntory
サントリーさん。
こういう時の為の、自販機の開発はとても素晴らしく、ありがたい事なのですが、有事の時に運用できないと意味がないので、設置場所での運用マニュアルなどの整備も、併せてお願いします。— うりぼ。 (@uribo0831) 2018年9月6日
無電時でも使えるみたいですね。 pic.twitter.com/o2izm3cN4W
— ハクト (@FAInfinity_3908) 2018年9月6日
はい。そのハズなのですが、大元の扉の鍵を管理人さんが開けてくれないとダメみたいです。
道の駅の職員さんにも聞いたのですが、鍵は置いてなく、メーカー補充員の方しか持っていないようです。— うりぼ。 (@uribo0831) 2018年9月6日
1)非常時は、鍵を持った管理者が、自販機を開ける
2)ワイヤーをひっぱると、飲み物がでてくる。(誰でもカンタン)
3)従業員の備蓄飲料確保の手段として、企業内に設置されてることが多い
。
自販機の管理者の方が自販機を開けてくれないと使えませんね(;´д`)— rin5rin_x5 (@x5_rin) 2018年9月6日