みんないいか。
停電になってるところは、ブレーカー落として。
うちの父親自衛官で今出勤したんだけど電話来て、ブレーカー落としとかないと電気通った時に出火するかもしれないから絶対落として。#拡散希望RTお願いします— ゆ い は 。 (@rabbit_north) 2018年9月5日
ブレーカーがない家は、ないと思うのですが、どんなやつですか???教えていただけたら答えられるかもしれません…!
— ゆ い は 。 (@rabbit_north) 2018年9月5日
おねがいします???? pic.twitter.com/pzWiJoAOzg
— Lee (@Lee28058378) 2018年9月5日
一番左がサービスブレイカーと言って家庭内に電気供給を行っている大元となっており、そちらを遮断する事で2次側への電気供給を遮断する事が出来ます。右側の複数あるブレーカーは安全ブレーカーと良い、各回路へ小分けされてます(照明やコンセントやエアコンなど)
— るい@????? (@MS_Smm_Tikara) 2018年9月5日
返信が遅れました。仰る通り、左側のサービスブレーカーを落とせば全ての電気供給を遮断できます。また、既に行っているかもしれませんが、電気製品のコンセントを落とす対策を行っておくと尚良いです。復旧の際はブレーカーを戻してから順番にコンセントの接続を行うようにして下さい!
— るい@????? (@MS_Smm_Tikara) 2018年9月5日
となりのブレーカーも落としましょう。
主幹、と呼ばれるメインのブレーカーを落としておけば復電して一気にやられることはありません。
復旧時にはメイン→各部屋の順番でブレーカーを上げましょう
暗いでしょうから足元には気をつけて!
— 空気の人 (@aoi_xoxo2) 2018年9月5日
わからないのですが、地震で停電の場合地震が起きた時に電線や配線などが傷ついていた時に停電が開けると急に大量の電気が通るため、出火する恐れがあるからです、
言葉足らずのところあるかもしれません。すみません!
— ゆ い は 。 (@rabbit_north) 2018年9月5日
リプライ失礼します。
通電=出火ではないです。
留守中に電気が復旧すると自動的に電源が入る機器があると危険です。
それらをコンセントから抜くのものよいですが、ブレーカを落とした方が手っ取り早いです。(特に暖房器具)
建物に被害があるようだとブレーカあげる前に要絶縁測定。— ぬっこ (@catbus1234) 2018年9月5日
電気が復旧した際に地震で倒れていたり、家具の下敷きになっていた電気製品が再び作動。これが火元となって起こるのが、通電火災です。 >上記が記事の引用です。通電火災が起きない為にブレーカーを落とす必要があります。阪神大震災の時に火災が起きた原因と言われてます。
— Hana (@Hana64569155) 2018年9月5日
ガスも元栓を閉めて❗ 配管が破損してる場合あるとラジオで言ってた
— くみちゃん (@kumi_happy514) 2018年9月5日