真面目なツイートです。
今回の台風21号について、鉄道各社(特にJR)が早くから運休を決定したこと、また、気象庁が早めから暴風警報を出したことで大半の学校が休校、多くの会社が休業となり、外出者が激減したことが人的被害の縮小に繋がったのだと思います。これも減災の1つなのではないでしょうか。— 警報専用アカウント (@itigoinki) 2018年9月4日
取り引きが台湾企業ですが、台湾は台風が接近すると当日は国の指示で全て(公的なところはどうしているかわかりませんが)休業です。何度も進路逸れてぴーかんでも、前日指示の撤回ないため、混乱も少ない様です。
それで被害が最小ならばいいじゃないと、どんと構えのできる国には強いです。— Kumi (@180601kumi) 2018年9月5日
強く賛同致します。
減災の効果は見え難いですが
理解出来る者の目には必ず
見えてきます。
今回の良い教訓を向後にも
活かして欲しいですね。『帰宅難民』は翌日の出勤後
「会社には来れたけど朝から
疲弊状態で使い物にならない」
それなら最初から「台風当日全休
明日は元気に出て来て」が正解— 山崎 美鶴 (@harima1330057) 2018年9月4日
気になったのは事前に非常に強い勢力のまま上陸って報道されていたのにピザの配達があったりお店が営業してたりしたけど、こういう時はお店やデリバリーは休業でいいと思う。
— Virgo (@eyesiriusu) 2018年9月4日
まったくその通りだと思います。大阪という大都市が直撃された今度の台風です。数千あるいは万単位での人的被害が出てもおかしくなかった。想定外のことで、防ぎきれなかった被害もありましたが、早期警報と対応がそれなりに出来たことは、評価すべきだと思います。
— 大塚保之 (@MeifuShinkage) 2018年9月4日