小学校のとき先生が、「全員と仲良くなる必要はない。無理してごまかして一緒にいるのは友達とは言えない。友達が出来ないなら自分の好きなことに没頭しなさい。そしたら好きなことが一緒の人が集まってくる。」って言ってたけど、今思えばそういう教育者は貴重な存在なんだなと思う。
— Nikov (@NyoVh7fiap) 2018年8月20日
どうしても仲良く出来ない子がいると相談すると、
・面倒臭がり屋の母親
「もうそんな子ほっとき!」・営業とか接客が得意な人当たりのよい父親
「無理に相手に合わせる必要はない。でも、その人も誰かにとっては良い人間なのだから完全否定はダメ。上手に距離をとってみたら?」って言われた。
— @もっち (@nibomotti) 2018年8月20日
そういう視点を皆に示してくれる先生がいると、色々な子どもがお互いの居場所を認め合えるようになると思います。https://t.co/u5K78OEHBX pic.twitter.com/JjXDs4xk6Q
— 吉澤準特/『図解作成の基本』6/23発売 (@juntoku_y) 2018年8月20日
突き詰めると、
「どのような対人関係を築くか」
だと思います。これは「対人関係マトリクス」そのものです。
こうした考え方も
小学校で教えたら有益なのかな。(おまけ)
図解すると相手にわかりやすく伝わります。図解術に興味を持たれた方、タイムライン(@juntoku_y)をいちどご覧ください。 pic.twitter.com/Pic3UScMCC— 吉澤準特/『図解作成の基本』6/23発売 (@juntoku_y) 2018年8月21日