営業に関して私が好きなエピソードがあって、ボスが「最初に50人に断られた社員に最高級ランチをおごる!」といった会社があるんです。すると営業マンたちは積極的に営業をしはじめ、断られてもヤッターと感じる、メンタルが強くなって全体の成績が伸びたという話です??メンタルハックですよねえ
— 名もなきライター(S.Watanabe)?? (@writer_noname) 2018年8月21日
いい話ですね。??
営業に関して私が感心したエピソードは、「その年トップの営業マンが、自分の嫌いな顧客1社と取引関係を切れる」というものです。コスト高の顧客を切ることは会社にとってもプラス。顧客が減った分、新規顧客を獲得するのは社長の役目と言い切った社長も立派。— Kiyozo/きよぞお????Vancouver (@SailorMoon_Wide) 2018年8月22日
いやな客の種類にもよりますが
・クレームをつけて時間(=お金)を取られる
・値切られる(相対的にコスト高)
がまず考えられますね。— はんばぐ (@wiener2211) 2018年8月22日
仰るように、
・担当営業マン
・営業チーム
・経理やサポートなど接触する他部門
の時間が取られ、やる気(=効率、創意工夫)が低下することが考えられます。
無茶な値切りをする顧客 = 嫌な顧客という場合もありますね。— Kiyozo/きよぞお????Vancouver (@SailorMoon_Wide) 2018年8月22日