「転職してもどこも取ってくれない」と退職者に脅しをかける上司がいるけど、よくそんなこと言えるなと思う。
反対に、私が初めて転職するとき、上司から言われた言葉。
「3年間どこに出しても恥ずかしくないように育てたから、自信持っていきなさい」後者のこの言葉、前者の顔面にぶっかけたい。
— しらいしゆみか@看護師ライター(8/18看護師語るナイト) (@yumika_shi) 2018年8月12日
後者の上司。
私が転職したあとに結婚を考えていた彼氏と別れて、仕事もうまくいかなかったときに1時間くらい電話で話して、「いつでも戻ってきていいよ、部長には話つけておくから」「なんなら、うちの息子のとこ嫁に来る?(笑)」なんて言ってもらって、本当に病棟の母、心の母だった…元気かなぁ。— しらいしゆみか@看護師ライター(8/18看護師語るナイト) (@yumika_shi) 2018年8月13日
熱を伝えるということは、一方的にしゃべるのではなく、相手のことを聞いて、共感というベースがあって、初めて伝える・伝わるルートが生まれてくる、コレが人がついていくリーダー(上司)の能力。その上司さんこそ、どこにも通用しませんよ。
— がん相談センター 医療者広報局 (@ganjohocenter) 2018年8月12日
そうですよね…!!
若いときはそのことに気づかず、自分はどこにいってもダメだと、呪文に縛られてしまう人もいるのではないかと思います。
反対に私は、昔の上司の年齢に近づいてきたのですが、こんなセリフ言えるようになるのかな…と自信がなかったり。
だけど、絶対に忘れないです!!— しらいしゆみか@看護師ライター(8/18看護師語るナイト) (@yumika_shi) 2018年8月12日