東京駅で頭から血流してる怪我人がいて、たまたま医療バッグ持ってたから対応したら、後から到着した救急隊員のからこんなカード頂いた(*´?`*)
てか、現場に居合わせた通行人の方非番の警察官だった!非番の警察官と我々非番の自衛官が居合わせる現場って何これ(。・ω・。) pic.twitter.com/87SS8cQEW1— Asamin (@Takuma_ohio) 2018年8月10日
何だかジワジワいいねが増えててありがたいですが、よく見たら誤字ってる(。・ω・。)
"救急隊員の方から"が正しいですね。— Asamin (@Takuma_ohio) 2018年8月11日
こういうカードが用意されているということは、現場に居合わせた通行人たちが自主的に応急処置をすることが増えてきているということですよね
いいことだと思います— ごま番長?? (@gomaban83blue) 2018年8月13日
そうですね!
さらにこのカードの裏には救護を行った人へのサポートなどを行う窓口の連絡先が書いてありとても画期的なものだと感じました。— Asamin (@Takuma_ohio) 2018年8月13日
救護をした際に血液に直接触れていないかなどは救急隊員の方がその場で確認すると同時に、このカードにも確認の文言があったり、
救護によってショックやトラウマが残った場合のサポートを行う意味合いもあるようです。— Asamin (@Takuma_ohio) 2018年8月13日
ご協力ありがとうございました!
感染防止対策は万全だったかと思いますが、もし血液や体液への暴露があった場合には最寄りの消防署へご相談下さい。感染症の検査や治療を受けられます。バイスタンダー保険制度https://t.co/sq305kOBdt
— シュババ??AEDにうるさいマン (@EmtMahimahi) 2018年8月12日
「サンキューカード」ですね!
ご協力ありがとうございました!我々救急隊員は現場に居合わせた人(バイスタンダーと言います)の応急手当てにとても感謝しています。
なぜなら、1番効果のある処置は1番早く行うことができるバイスタンダーの応急手当てだからです。
— 救急救命士学習塾@ゴロ合わせプレゼント中 (@SORAMESI1) 2018年8月13日