体育会系出身の私は、弁護士になるまでは、『努力すれば、結果が出る。結果が出ないのはその人の努力が足りないからだ。』と考えていました。ただ、弁護士として仕事をし色々な人生に触れ、『努力して結果が出る。これはなんて幸せなことなんだ。』と考えるようになりました。
— taitai (@cleeean_up) 2018年8月11日
勉強にしたって、学校で100点取るのに必要な努力の量が人によって全然違いますからね。生まれつき人には差があるし、環境が邪魔したり助けたりすることも沢山ある
— かじまさと (@currycook_curry) 2018年8月11日
昆虫博士とか、キノコ博士とか、小さいときに何か一つに興味を示し、深く探求できた環境下の子どもたちが、数年後、中学生、高校生になって、凄い子どもたちとして紹介されるが、努力出来る環境を与えられた生まれた場所の良さも考慮する必要がある。
才能開花は、環境を整えてこそなんだなぁと思う。— みぞぐち晃一(情報公開おおた) (@mzgc_yp_otaku) 2018年8月11日
創薬なんか一生をかけても、1つも上市できないまま、退職していく
研究者のなんと多いことか。
寝太郎さんという人が塾も勉強も学校以外でしたことなくゲーム感覚で
東大に入れましたよ。という人もいるから
1を10に、1を100に1を1に1を0.1にしかできない人もいる— ぽんたちゃん#ソロ充党代表\(^o^)/ (@pontacyan7777) 2018年8月11日
そもそも「努力ができる」って才能だと思ってます(←努力できない人の言い訳('A`)
— eSu (@SDResq) 2018年8月11日
努力に関する言葉で、一番腑に落ちたものは羽生善治さんの言葉です。 pic.twitter.com/gVMZY0EJri
— ざっそう。 (@Shine_Zasso) 2018年8月12日