昭和27年、日本でサマータイムを廃止する「夏時刻法を廃止する法律案」の委員長報告ではサマータイムが労働者・農民・主婦の「過労の原因」「能率を低下させる」「国民生活の実情に副わない不便な点の多い」と指摘。さらに全会一致で可決成立。66年前に否定されているのがサマータイムですよ。 pic.twitter.com/zuln6zN67U
— HOM55 (@HON5437) 2018年8月10日
どうやらサマータイム導入は「定額はたらかせ放題」法案とセットらしい。明るい時間が退社時刻となれば、社内に「こんなに明るいのにもう帰るの?」と言う「残業当たり前」ムードを自然に演出できるという話。
— 森友加計スパコン&ポピンズ(逮捕まで徹底追及) (@78rpmnet) 2018年8月10日