日本人の特徴は最初に嘘をついて引っ込みがつかなくなると、嘘を嘘で固めて破滅に向かうことです。戦果を誇張したり、全電源停止は起きないと言ったり、日本の夏はスポーツに最適な気候と言ったり。最初の二つは見事に破滅に繋がりました。最後のも同じ結末が待っているでしょう。
— a pair of glasses (@pair_glasses) 2018年8月6日
そう、日本人は過ちを認めて修正する、という行為がとても苦手。
個人的にこれは、日本が過剰な『叱責社会』で、幼少期から「間違える→過剰に叱られる→ごまかして逃げ切る方がラク」という経験を繰り返すからだと思う。
「過ちを認める→許される→やりなおせる」という経験が少ないのでは、と思う。 https://t.co/LWgt9kMe9A— Half Moon st./半月通り (@halfmoonst) 2018年8月7日
一度のことでもコテンパンにいわれてレッテルはりつけられちゃいますからね…??
— mA* (@fleur_sourire_m) 2018年8月8日
そうなんですよね。『失敗は成功の母』なんだし、過ちを認められる事には沢山の学びがあるんだけども、それを感じられる前に自尊心や体面を傷つけられすぎてしまう。
特に日本人は人前で誰かを叱りつけて恥をかかせる事を深刻に考えない節があるので、それは一つとても大きな問題だと思います。— Half Moon st./半月通り (@halfmoonst) 2018年8月8日