25年に渡って様々な毒蛇の毒を、少しずつ量を増やしながら自分に注射することを趣味としてきたパンクロッカー。その体は今や抗毒血清の宝庫で、牛や羊で作る血清より効果が高い。その彼の骨髄DNAのカタログ化が2年の作業の末に完了し、血清研究が本格的にスタートhttps://t.co/TPrqPuPESP
— ultraviolet (@raurublock) 2017年12月12日
あの専門家に死ぬほうが早いと馬鹿にされ続け、コブラの毒で心肺停止スラ経験し、妻にも家を出ていかれ、それでもなお毒蛇に噛まれ続けた人がついに人間血清バンクになったのか……すげぇ……鳥肌立った…… https://t.co/AgjLo8tGSh
— ムニプニ (@munipuni15) 2017年12月12日