夫が、やたら不機嫌であったので牛肉を300g食べさせ、その後アイスクリームをガッツリ喰わせたら、それなりに復調した。 「悲しかったり不機嫌な時、肉とアイスクリームをガッツリ食べると6割くらいの問題は解決する」というのが、私の持論である。
— Ootori Raku (@ootoriraku) 2018年8月1日
セロトニン合成に必須のトリプトファンが肉・卵や乳製品に多いことを考えると、「肉とアイスクリーム」と言うのは、悪くない選択ではないだろうか?
— Ootori Raku (@ootoriraku) 2018年8月1日
この「私の持論」は、私の経験則から導かれたものです。「男性にしか効果ない?」「女性の場合はど?」というご質問が散見されますが、「男性も女性も、肉とアイスクリームをがっつり食べる。」とご回答申し上げます。追加オプションが必要な場合は、「満腹になったら布団に転がる」をお勧めします。
— Ootori Raku (@ootoriraku) 2018年8月3日
まず、牛肉でトリプトファンとタンパク質の大量摂取を試みます。トリプトファンによるセロトニン合成とタンパク質による体温上昇が狙いです。さらに、アイスクリームでトリプトファンの追加摂取、および血中カルシウム濃度と血糖値の向上による精神状態の安定を目指します。>何の根拠もないっす。
— Ootori Raku (@ootoriraku) 2018年8月1日
友人から「トリプトファンはほかのアミノ酸と競合するので、高血糖にすると取り込みが高まるとのこと、科学的にも正しそうです。リソースhttps://t.co/m1nPJatrAw 」という連絡がありましたので、ご報告いたします(笑 今年の夏は、肉とアイス(ケーキ・ゼリーも可)で乗り切りましょう!!
— Ootori Raku (@ootoriraku) 2018年8月2日