今日行った精神科の先生曰く、「睡眠時間が4時間切ると定型者でもADHDのような不注意や集中力低下が見られる」「幼少時のADHDエピソードがなく大人になってから不注意が出たような人はADHDの可能性は低い」ということでした。
— Lu (@lunlunsan) 2018年7月30日
発達障害の定義が子どもの頃症状がある、なので後天的は発達障害は存在しないとなってますが 、後天的なADHDもあるのでは?っていう記事を見つけました。
逆に子どもの頃はADHDだと診断されたのに、症状が治まるケースもあるみたい。https://t.co/o0vNkn8dNg
— なおん (@UlIfCsUxm1TwBeB) 2018年7月30日
うつ症状でも不注意や集中力の低下や感情の暴発みたいなADHD的な症状があるので、大人になってからのADHDはそれとの区別が必要かなと思ってます。
私は子供の頃はASDが強くて、社会人になって落ち着いた気がしますが、ADHDはなかなか直せそうにないです今日も忘れ物してしまったし??— Lu (@lunlunsan) 2018年7月30日