ほう、炭酸入りコーラですか…。たいしたものですね。炭酸の入ったコーラは酸素遮断性がきわめて高いらしく、緊急時に消火器の代わりとして使うこともあるくらいです。 pic.twitter.com/VBLWjdP6h3
— ミートボールP (@MN118) 2018年7月22日
この映像は2年前に中国の浙江省で行われた消火実験で、炭酸飲料により短時間で火が消せることが確認されました。ただ、油による火には効果がないうえ偶発的要素も多いため、火災発生時には真似をしないように呼びかけています。 https://t.co/nu6BrqpZcR
— ミートボールP (@MN118) 2018年7月23日
火に炙られた時点で揮発は始まりますので、特に問題は無いかと。揮発しないほど火が弱ければ結局火は消えますし…
因みにコーラが消火剤として優秀な理由はもう1つありまして、加熱されたときに急激に粘性が上がる(糖分)ため、泡(しかも酸素のほぼ無い)が発生し、維持されやすいのです。— えの@初月 (@Hatutuki_eno) 2018年7月23日
なるほど、コーラってそんな使い方もできるんですね…
ん?火消しに使えるということは…火を消せる→燃やせなくなる→脂肪は燃やすもの→コーラは脂肪の燃焼をしている火を消しちゃう→よって太る
なるほど!!!(違う)— Xe☆駅員バイトの特急大和? (@projekt_brake) 2018年7月23日