週刊新潮の記者の手紙が自宅ポストに投函されていた…何で自宅を知ってるんだろう?…気味が悪いなぁと思いながらも…丁寧な内容なので連絡を…取材依頼でした…家を建てた話ではなく通信大学の話だけならと約束して取材を受けたけど…結局は家の事を主に記事にしている…約束が通用しない相手はコワイ pic.twitter.com/VZ00wRl97E
— 田村淳 (@atsushilonboo) 2018年7月24日
訪門…
練絡…
こんな誤字で記者って、信用できない(^-^;— ゆかっち☆ (@yukatch_moririn) 2018年7月24日
初歩的な誤字のある手紙には誠意が感じられないですよネ。
— 合田俊彦 (@hiko104gochan) 2018年7月24日
本人に直接取材してるにも関わらず、真実に近づけていない記者は、頭の中に書きたいモノを決めてから取材している…それはただの妄想記事。そんな記事にお金を払う読者が可哀想です。記者を辞めて小説家になった方が良い。沢山の人に求められる作品を作れるかどうかは置いといても…
— 田村淳 (@atsushilonboo) 2018年7月24日