災害時に備えて、飼犬を連れた避難訓練をしてみました。経路にある塀や看板など、注意が必要な危険箇所を確認しながら、犬に怪我防止の靴を履かせて歩きました。犬は慣れない靴を嫌がり脱ごうとするなど、実際に訓練してみて初めて気付くことがありました。愛犬を飼っている方は是非試してみて下さい。 pic.twitter.com/Nw6ADB5EXB
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2018年7月24日
最近は、人よりペット様で家族扱いが増えたが、ペットを玩具扱いする人も増えた。
しつけに成るか解らぬが、暑い時間に日向アスファルトで、靴を履かせたり、保冷剤入りのベストや頭巾を着用させると、理解する犬も居るとか。
アスファルトやセメント、石畳は、夏の日差しで、気温より10℃以上高い。— なにか? (@tamagocana) 2018年7月24日
人も動物も、43℃以上で低温火傷を起こし易く成る。
暑い時間のアスファルトを散歩する、暑い車内に閉じ籠るは、体格の小さい人や動物の方が早く、熱中症や低温火傷に成り易い。
ペットの防災対策を取り入れてる自治体や団体も増えてる。
空地を探し、借りる手配が出来れば良いが。
ペット共に生き残れ— なにか? (@tamagocana) 2018年7月24日