大阪市では、橋下僕の時代で、市内全小中430校の普通教室にクーラー設置した。要は予算付けの優先順位の問題。一票をもたない子供を優先できるか。だって、予算をつける市長や議員、職員はクーラーの効いた部屋で仕事してる。おかしいやん。四の五の言わずにやれっちゅうの。https://t.co/wAXKVn4Z8T
— 吉村洋文(大阪市長) (@hiroyoshimura) 2018年7月19日
妹が4日前から頭痛があると言っていて頭痛薬飲んで仕事に行っていたのですが昨朝急に倒れて嘔吐したので病院で診て頂いたら熱中症でした…激しい頭痛と嘔吐が続いて今日も病院で点滴して貰ってます。初めの頭痛で気付けていたらと思ったのでどうか皆様も少しでも異変を感じたらお気をつけ下さいね。
— 福嶋吾然有@ねこ休み展&東京個展7/27~ (@AsariCats) 2018年7月17日
その昔熱中症で運ばれてきた子どもの親に「明日大事な大会があるのでなんとかしてください」と言われて「殺す気ですか」と答えたらクレームが入ったことがあります。
今ならもっと上品に「それはいのちよりも大事なことですか」とお答えできます。— kamekura (@kamekurasan1) 2018年7月18日
はっきり言って「小中学校にエアコンを導入する」なんて話はネトウヨだろうがリベラルだろうが概ね賛成だと思うけど、たとえば所沢市の住民投票では3万人も反対票を入れた人たちがいるわけですよ。インターネットからはそういう層はまったく見えない。この事実を忘れてはいけないのです。
— きや (@kiya__na) 2018年7月18日
「熱中症に注意してください」では自己管理できないやつの責任と捉える人間がいるので「屋外の運動、行事は死者が出る危険な気温です。警報注意報を無視し強行した場合、管理責任を問われる事態になります」まで言わないと駄目なのかも。
ハンマーを振り下ろせ、すべての馬鹿どものために。— ぬえ (@yosinotennin) 2018年7月19日
「エアコンを安易につけると、子どもたちは暑熱に弱い体質になり、どこででもエアコンを欲しがるようになります」というかなり前時代的なツイートがタイムラインを静かに流れていったのですが、それはさておき、エアコンが存在しなかった平安時代の平均寿命は男子33歳、女子27歳くらいだったそうです。
— たられば (@tarareba722) 2018年7月19日
10年前息子をかかりつけ院に連れて行った時雑談で「汗腺が発達しないと聞いたのでエアコンはつけずに…」と言ったら温厚な先生が珍しく強い口調で「昔とはもう気候が違うんです!汗腺の発達を阻害するのはキンキンに20度なんかに冷やした部屋をいいます!命に関わりますよ!」と仰った。目が覚めた。
— かたっく (@ka_ta_ck) 2018年7月19日
『学校に安易にエアコンを設置すると、子供が暑さに弱くなる』とのたまう年配の方を見かけたけど
『老人に安易に年金をつけると、老人の生きていく力が弱くなる』なんて言ったらめっちゃ怒りそう
— ちょこ西 (@chocolate_noise) 2018年7月18日
日本では学校にクーラーを設置するかしないかで住民投票になった市があるという話をしたら、アメリカ生まれの9歳児
「なんで命に関わる時に投票なんかしてるの? 目の前で火事だ!っていう時に火を消すか消さないかでいちいち投票するの?しないでしょう?バカじゃないの???」
と、さらに憤慨中??
— おかん@BigCatGames???????? (@bigcatboardgame) 2018年7月18日
「エアコンを入れたら子供がひ弱に育つ」という根拠不明だが根強い声に対する反論は「熱中症で死んだら育つこともできない」で十分かな。
— 多根清史 (@bigburn) 2018年7月19日