小1男児の件で、校外学習を中止にする基準がないから先生も自己責任でやらざるおえなかったんだろうね。気温が31度以上なら中止とか。環境省がちゃんと熱中症の警告を促すWBGTを公表してるよ。いかに文科省が横並びのやりとりを他省庁とできてないかわかるよね。 pic.twitter.com/7m7IIBJbOd
— よしっさ (@Navy_hisa) 2018年7月17日
気象庁の観測の手引きでは、気温を計測する高さは約1.5メートルとなっていますが、子供の頭部の高さを考慮すると計測は1メートルの高さが適切かなと思います。1メートルの高さなら輻射熱が強くなりますので、もっと気温が低い状況でも暑さ指数は高くなるのではないでしょうか。
— よしっさ (@Navy_hisa) 2018年7月18日
本校はこの熱中症指数を採用しています。昨日は10時頃放送がかかり、外遊び禁止、体育も中止でした。熱中症指数はただ温度で示せるものではないので、子どもには色で示します。子どもにも指導をいれ、「今日はオレンジやから水筒持っていきや!」と声かけてます。
— 美奈子先生(27)は二分の一成人式をやりません。 (@close4418) 2018年7月17日