バンコクで電子タバコの使用による日本人逮捕者が続出中!
バンコク、特にスクンビットでIQOSなど電子タバコの所持・使用による日本人の逮捕者が続出している。
知人は先週ソイ39のフジスーパーでIQOS使用の現行犯で逮捕され、警察署に連行。罰金5万Bを請求され、最終的に2万Bで手を打ち釈放。— Naoya Akashi@バンコク (@naoya_bkk) 2018年7月16日
詳しくは下の記事を読んで欲しいがタイでは電子タバコの所持および使用は違法。違反すると最高で懲役10年罰金50万バーツのいずれかが科される。
日本人が集まるフジスーパーやクラブタイランドカフェに警官が張っていて、電子タバコの使用を見つけると現行犯で逮捕される。https://t.co/3nRwiQYZdH
— Naoya Akashi@バンコク (@naoya_bkk) 2018年7月16日
某警察署には電子タバコの所持・使用により、毎日大勢の日本人が連行されている模様。
最近、車両検問が多いが、検問で所持品検査をされ、電子タバコの所持が見つかると逮捕される。これから夏休みでタイを訪れる日本人観光客は多いと思うが、電子タバコの持ち込みは止めるべきだろう。
— Naoya Akashi@バンコク (@naoya_bkk) 2018年7月16日