真備町の水害で亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、倉敷市が真備町の水害予測で出していたハザードマップ通りに浸水していることを重く受け止めないといけないです。
国土地理院の今回の浸水推定を見ると、事前の予想通りで、皆さんも「ハザードマップ 〇〇」で自分の居住地を検索しましょう。 pic.twitter.com/IR3yymyOQi— 田中邦裕 (@kunihirotanaka) 2018年7月10日
先日、鬼怒川が氾濫したときも、常総市のハザードマップと浸水域がピッタリ一致していて、大変驚きました。ハザードマップは絶対確認しておくべきです。
— 海山猿 (@umiyamazaru) 2018年7月11日