もうネトウヨと呼ばれてもいいよ。自衛隊は本当に頑張ってる。俺はこの目で何度も見た。皮肉にも広島はあの大雨の翌日に梅雨明けをして気温30度超え。汗だくでスコップを振るう自衛隊員。不平も不満も言わない。遺体が出れば全員で敬礼。そして粛々と作業続行。一体どこに文句があるんだ。
— もりちゃん(CV:毒蝮三太夫) (@mollichane) 2018年7月10日
敬礼だけじゃなくて手を合わせる場面も沢山あった。すぐ近くで遺族が泣き叫ぶのを見て、いたたまれない表情を浮かべる隊員もいる。彼らは炎天下の中えんえんと黙って泥や瓦礫を除去する。全てが断片的だけど強烈に俺の中に刻まれた。
— もりちゃん(CV:毒蝮三太夫) (@mollichane) 2018年7月10日
駐屯地でやってるお祭りとか行くとすごくかっこいい。中にはクズな奴も絶対にいるけど「この人達が何かあったら守ってくれるんだな」って思える。出し物の時だってみんなが「おー!!」って興奮するぐらいかっこいい。自衛隊を嫌う人たちは自衛隊がいなかったら街の復興も進まない
— ともひろ (@fcSJQaTPMBUM6WT) 2018年7月10日
行方不明の方がそのまま亡くなって死者が倍になってるってこと。死者を遺族の人達に帰してあげるのも自衛隊。もっと報道して自衛隊の活動を広めるべきだし、感謝しないといけないと思う。
— ともひろ (@fcSJQaTPMBUM6WT) 2018年7月10日
熊本地震被災者としては…自衛隊の働きを目の当たりにして感謝と尊敬の気持ちしかありません。被災者でなくても報道で見ることがあるはず。自衛隊に感謝出来ない人は、人としての大事なものが欠けていると思います。
— りり丸 (@Y4985luniY5KN7D) 2018年7月10日
人の形したモノが…現場の悲しみや苦しみを…平然といってのけるんでしょうな…この度の災害に関しては、あまり力になれない自分等に代わって、職務を全うする現地の人に対して、敬意を表するべきなのに
— ミーナ (@Xtf1GdaHBm1OKw1) 2018年7月10日
信じられませんが、自衛隊の迷彩柄にまで難癖つけ始めるキワモノもいるようです。
被災者がなぜ「軍服」を着なければならないのか https://t.co/UKjHfWmGqg
— mustang (@mustang03533316) 2018年7月10日
「君たちはきっと非難や誹謗ばかりの一生かもしれない。しかし自衛隊が国民から歓迎される事態とは外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか国家が混乱に直面している時だけなのだ。言葉を換えれば君達が日陰者である時の方が、国家や国民は幸せなのだ。堪えて欲しい」吉田茂
— BEのぶ (@bjnobu) 2018年7月11日