熊本地震の際全国から物資が大量に届き本当に有難い反面、発災直後のマンパワー不足で物資のハンドリングで大混乱。恐らく今現地はそういう状況にあると考えられます。物資の洪水を防ぐためにも言いにくい事ですが個人の方々の支援は今は物資より義援金など金銭的な支援が一番良い方法だと思います。 pic.twitter.com/2vW6eeYTsl
— 熊本市長 大西一史 (@K_Onishi) 2018年7月8日
続き「今、必要なのはお金です。募金をお願いします。受入れ体制が整い次第、お知らせしますのでお待ちください。」と。
その後、廃校になった学校の教室に種類別に持参した方が救援物資を置くシステムを作ったそうです。— バラライカ(балалайка) (@GEKI_CINE30) 2018年7月8日
おはようございます。
あの時のことは鮮明に覚えています。飲料水の部屋、毛布の部屋、タオルの部屋、トイレットペーパーの部屋、というようにわけてあって、物資を持参した人が大勢いました。物資募集内容も、状況に応じて変化しました。— 沙羅 (@sarasara_swing) 2018年7月8日
おはようございます。
福岡市の高島市長は、熊本地震の時テレビで「福岡市民の皆さん、熊本県が大変な事になってすぐにでも救援物資を??と思ってらっしゃると思いますが、待ってください。皆さんの気持ちはわかります。が、受入れ体制が整うまでは送らないでください。— バラライカ(балалайка) (@GEKI_CINE30) 2018年7月8日