TLに「京都御所がなぜそこにあるか物語っている」という拡大したハザードマップのツイートを流れてきたので引いてみたら、実はその西側は更に安全圏が広がってた。その安全圏は実は平安京時代の御所エリア。印は大内裏があった場所。古来からのさらなる抗えない自然への畏れと知恵に驚いた。 pic.twitter.com/4M8nMCSOLS
— NAGATA Okisato (@okisato) 2018年7月6日
その近くにそびえる #二条城
そしてその辺りは今、割と地価が高めだった覚え。
安全な場所を見つける知恵が、それぞれの時代に存在した証。QT その安全圏は実は平安京時代の御所エリア。印は大内裏があった場所。古来からのさらなる抗えない自然への畏れと知恵に驚いた。 pic.twitter.com/oWih4gv0BJ
— online_cheker (@online_checker) 2018年7月7日
科学の力を活用するのも大事だけど、先人の知恵や記憶の遺産、記録も併せて活かすべき。東日本の津波の時も、地震が起きたら高台に逃げろという言い伝えと共に先人が残した石碑の所までで波が止まったという場所があったと聞きました。避難の指標が周知されていれば、早く対応出来るだろうし。
— enisi (@enisi_utau) 2018年7月7日