高知県がこんなにも雨降ってるのに、岡山県倉敷市のように家が浸水していない理由は、毎年梅雨時期に大雨が降るので水の逃げ道を上手く作っているからだということを秘書時代に学んだ(まだ確保されていない地域あり)この雨量が他県だとしたらもう浸水どころじゃなく津波レベルになっていたことでしょう pic.twitter.com/6j6TzxtMVJ
— しょうやん (@K_showyanO715) 2018年7月7日
昨日の報道ではすでに1200mmを超えて、今日は400mm、明日は100?200mmという予想でしたよ、土中に染み込んでいる水量の限界をとっくに超えているので、土砂災害が心配されます。(Abema news 2018/07/06) pic.twitter.com/qLD4kTa4p9
— 中津川 昴 (@subaru2012) 2018年7月7日
土砂災害は優先的に杉・檜を植林した所から発生しやすくなっており、広葉樹が地中深くまで根を下ろしている所では割と起こりにくいとされています。四国の内陸も針葉樹林が多いので斜面崩壊などで、道路と共に山麓沖積面の家屋を押しつぶしてしまいそうで心配ですね。
— 中津川 昴 (@subaru2012) 2018年7月7日
高知が水害に対してこのように強くなったのは
過去に何度も何度も何度もの水害被害や犠牲があって(経験済み)
都度、重ねての対策をしてきたから、ということもあると思いますが、
常に油断はしないでほしいです。(もと高知県人よ)— 3mm (@mizuho1114) 2018年7月8日