豪雨で床上浸水を経験した我家の場合は…
外の浄化槽の蓋が流され阿鼻叫喚
トイレは当然使えず
浴槽から下水が逆流
浸水した車たちが夜通し断末魔のようにクラクションを鳴らす
大きな家具の下の畳は全滅
…等々したので危険地域の方々は→— 大島 美津子@?????? (@oh_Dhg3ce5qa) 2018年7月6日
→ご自身が安全に行動できる範囲内でですが、
下水に繋がる穴は出来るだけ重しや蓋を
低い土地の車は高台へ
畳は出来るだけ2階へ上げておく
感電の恐れがある家電はコンセントから抜いておく
最悪の場合2階へ避難できるよう、飲料水と食料、炊飯器は2階へ上げておく
今思い付くのはこれくらいです??— 大島 美津子@?????? (@oh_Dhg3ce5qa) 2018年7月6日
トイレの逆流防止、豪雨の時にこれを知ってれば少しは違ったのか…
下水関連の被害は思い出したくもない(ーー;) pic.twitter.com/tRctoZbEgM— 大島 美津子@?????? (@oh_Dhg3ce5qa) 2018年7月6日
一階に住んでいる人に。
洪水時は下水が逆流します。
土嚢が無いとき、後始末簡単な水嚢の作り方
〇ゴミ袋45リットルを二重にして、水を半分より少し多めに入れます
〇空気を抜いて固く口を縛ります。
〇1階にあるトイレの便器に入れる
〇1階にある風呂の排水口 浴槽の栓は閉めて、その上に重しを。— belne公式 コミケに出ます (@radio_be) 2018年7月6日