横浜橋通商店街の中央部分にて、歌丸師匠を偲ぶ献花台を設置いたしました。
お近くをお通りの際は是非お手をお合わせください。 pic.twitter.com/zz2S4qKFnj— いきな下町 横浜橋商店街 (@yokohama_bashi) 2018年7月3日
区役所行くのに
歌丸師匠 ゆかりの 横浜橋商店街 を通ったら
お花が用意されていたので
僭越ながら献花させていただきました pic.twitter.com/3vwh9ebPGE— 駄みぃ (@DummyM) 2018年7月3日
みんなに知ってもらいたい歌丸師匠「化粧術」
切り替わった途端に顔が女性になるのほんとすごい pic.twitter.com/uMRX9rVUib— るきくん (@TKN_rukiru) 2018年7月2日
続き置いときます pic.twitter.com/joAjWzbKTO
— るきくん (@TKN_rukiru) 2018年7月2日
リプ失礼します。歌丸師匠を育てて下さったおばあ様が遊郭を経営しておられたので、女性のお化粧や仕草をよく見ていたとNHKのファミリーヒストリーで取り上げていました。あれは歌さんにしか出来ないよと笑点メンバーも。
(追悼でもし再放送する事があればいいなと)— 「隆盛の」サワムラー (@shu_alter) 2018年7月2日
歌丸師匠逝去。師匠がたばこを出したら緊張した付き人たちが一斉にライターを差し出し、「おいおい、私を火葬にする気かよ!」ってエピソードが大好きでした。
— 宮永忠将 (@hypaspist) 2018年7月2日
歌丸師匠といえば、座布団10枚で自分の写真集を作れる権利を獲得するも実際は女装写真集で、しかも出版社に全部断られて仕方なく圓楽さんの自腹で写真集作ってもらったっていう回を今でも覚えてる pic.twitter.com/rdLfPAkqg9
— 松本りせを愛する会、 (@risefanclub) 2018年7月2日
元動画。見れば見るほどじわじわくる写真だと思うww
木久ちゃんのボケと企画した圓楽さんまでもが馬鹿馬鹿しくなっちゃうのがさらに笑える pic.twitter.com/rvvTHadwnR— 松本りせを愛する会、 (@risefanclub) 2018年7月2日
「歌丸さんの笑点ネタを今後流すのなんて不謹慎だ。ご遺族の気持ちも考えられないのか」
って人が一番歌丸さんをわかってないそういう傲慢な思考が遺族にいたせいで著名人の偉業の真意を汲み取ることなく
ただ綺麗事だけ残して貴重な遺産を闇に葬り去った例を幾らでも見てる俺はそう思う pic.twitter.com/YdmSXH7Vj8— こば@ジェミニのサガっ子クラブ (@koba200x1) 2018年7月3日
【桂歌丸さんとの思い出】菅義偉官房長官「私の事務所の近くにお住まいであり生前、親しくさせて頂いた。私との対談で印象に残ってたのは『70超えても苦しい思いをして勉強するんだ』と。なぜと言ったら『楽になりたいから』と。いつですかと聞いたら『目を閉じる時だ』と。非常に印象に残っている」 pic.twitter.com/WzMI29Rdrb
— Mi2 (@YES777777777) 2018年7月3日
自身も9歳の時に終戦を迎えた戦争経験者である歌丸さん。昨年8月の報道特集で、自身の戦争体験に触れつつ「戦争を知らない政治家が戦争に触れるな」と強い口調で語っている姿には深い感銘を受けました。戦争を知らない世代として人一倍関心を払い、将来世代に平和を手渡していきたいと思います。合掌。 pic.twitter.com/vB6uIzdOHw
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年7月2日
歌丸師匠といいヒデキといい、自分の時代を彩った人達の訃報を聞き死因を知るにつけ、タバコを吸わない、酒飲みすぎない、きちんと睡眠を取る、偏らない食事をする、適度の運動を継続する、ストレスを抱えすぎない??というごく当たり前のことがいかに重要かを痛感する。
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2018年7月3日
さっきの、
「昇天の時間がやってまいりました、死体はわたくし歌丸です。」ってネタに「不謹慎だ」とか言う奴出てくる。そういうやつは一生相手にしないように。
「昇天の時間がやってまいりました、死体はわたくし歌丸です。」
ってのは、芸人の弔いとして最高だし、何よりこれ、歌丸本人のネタだ— 菅野完事務所☆彡 (@officeSugano) 2018年7月2日
爺ちゃんを亡くした気分なのに笑点のBGMが流れるんですよ。笑けるのに泣けてくるんですよね。不思議ですよね。
— 七面鳥 (@turkey_dinde) 2018年7月2日
歌丸さんのが亡くなられたことを改めて新聞で知ったんだけど、コンビニで各新聞社の見出しがあまりにも品がないというかなんというかで…
タイトルが
「歌丸師匠死す」とか「逝く」とかだったんだけど、とある新聞社のタイトルだけ素晴らしい飾り方をしたなってのがありまして。
「歌丸師匠 終演」— かるぱと☆17日ライパニ☆ (@karpato0614) 2018年7月2日