気象庁は今後、1週間程度、最大で震度6弱程度の揺れを伴う地震に十分注意するよう呼びかけています。改めて、災害への備えを点検しませんか?家庭用、外出時用、会社用それぞれの実際に役に立つ「防災グッズリスト」の最新版です。https://t.co/qlexsazZT9 pic.twitter.com/pacpLIP6Uw
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年6月18日
まだ何が起きるかは誰にもわかんないから、家族と連絡とる手段だったり
避難場所確認しあいっこ、しよね! pic.twitter.com/EkveO5rcRW— アイナ・ジ・エンド (@aina_BiSH) 2018年6月18日
地震や津波などの自然災害は、時として想像を超える力で襲ってくる。いまのうちに出来ることをやっておこう。へばな。
1)家具が倒れないよう固定する
2)飲料・食料を備蓄しておく
3)非常用持ち出しバッグを準備する
4)家族同士の安否確認方法を決めておく
5)避難場所と避難経路を調べておく pic.twitter.com/MAQGubuwUB— 超神ネイガー (@neiger_akita) 2018年6月18日
母子手帳
保険証
オムツ(1W100枚)
おしり拭き(1W200枚)
授乳用ケープ
ミルクセット(1W900gx2)
スプーン・紙コップ(授乳に利用可能)
サランラップ
ガーゼ
抱っこひも
離乳・非常食
ビタミン剤
着替え・靴・防寒具
生理用品・ビデ
マスク
おもちゃ
水— 教えてドクター佐久@無料アプリ配信中♪ (@oshietedoctor) 2018年6月17日
地震起きた時に必要な物
水・食料
現金・通帳・印鑑・カード…絶対
ラップ・生理用品…何かと便利
ポリ袋…なんでも運べる
笛…護身にも救助にも
充電器・懐中電灯・ラジオ
ウェットティッシュ・汗拭きシート・歯磨きガム…清潔のため
ヘルメット・帽子・靴…体を守る
推しのグッズ…心を守る— ころく (@koroku6_) 2018年6月17日
地震発生後余震への備え
①断水に備えお風呂に水を貯める
②停電に備え懐中電灯の用意
③食器棚の扉にはガムテープで食器が落ちない工夫を
④家族同じ部屋で休む
⑤枕元に避難リュックとスニーカーを準備
⑥避難リュックの中身は飲み水、ラジオ、マスク、軍手、タオル、薬、充電器等— 34 (@Inaballoon) 2016年4月14日
家族からの忠告をば
熊本地震のときは本震が「2日後」とかでした
貴重品や大事なもの、「靴」とかをリュックなんかにまとめて手の届くところに置いておくことをお勧めします— かまぼこ (@kmbkthm) 2018年6月17日
熊本地震経験者の母「もう大丈夫って思ってるやろ?熊本の時もそれで油断してる時にもっと大きいのが来た。備えてるか備えてないかで大きく変わるけん
・ 水と食べ物の確保
・ 高い所のビン類を下におろす
・ 携帯の充電を満タンに
・ 懐中電灯の場所確認1番大切なのはまた来るかもと思うこと」
— ひみひみせんぱい (@hmhmsp) 2018年6月17日
熊本地震は翌日が本震でした
年のために浴槽にトイレや生活用の水
食料や明かりの準備を— おとめ@工場長@西の残念 (@meteotome) 2018年6月17日
ちなみに熊本の一発目のときは「次またでかいの来るから避難作って風呂に水ためとけ!」って母親に伝えて、その通りにしてたらしいんだけど、実際本震のあと連絡したら「縦揺れで風呂の栓が抜けてお水がありません」って言われてアチャーなったので、みんな2Lペットボトル確保しといてほしい後生だ
— ユキチャン (@yuki_nmcc) 2018年6月17日
宮城県民やけどな、こう震度5強とか6弱の地震が起きた次の日だか2日後だかに、クッソアホみたいな巨大地震+津波で家なき子になったからな、今から防災非難用品用意しても遅くないんやで。
これが本震じゃない可能性も念頭に入れておくんやで— 妻帯者・エヌディカイ (@nosi_kun) 2018年6月17日
余震にビビってるフォロワーへ
揺れてるか揺れてないかよく分からん状態になって不安な時、透明な容器(ペットボトルとか)に水を入れて見えるところに置いておくと、揺れてるのか揺れてないのか分かって安心するぞい
(熊本地震の時に教えて貰った)— さかまたろう (@0w0_matamta) 2018年4月8日