新幹線の殺傷事件。韓国の人に話したら「なんでベルトを使わないのか」と。素手で刃物を持った相手と立ち向かう手段として、当然のように兵役で教えられるとのこと。今日の「目から鱗」
— SHOTT (@SHOTT2012) 2018年6月13日
はじめまして。これは決してベルトで立ち向かえという意味ではなく、ナイフ以上の長さがある武器で牽制する必要があったということではと愚考します。金具部分を振り回すだけでも相手は怯みますし、当たれば遠心力でそれなりに痛いです。ですがベストはやはり逃げることです。可能ならば何かを盾にして
— mhvだったりする人 (@ADAMAS7890) 2018年6月14日
私は上着を脱いで使うと良いと聞きました。
相手の腕や刃物に絡めたり、腕にグルグル巻いて刃が通りにくい(&腕の骨で防ぐ)ようにしたりとでも、実際いきなりそうなったら難しいですよね
— 九頭龍@新連載スタート(*´∀`*) (@kutouryuu479) 2018年6月14日
目には目を歯には歯を殺意には殺意を
殺す覚悟がないのなら全力で逃げるべきだ。
犠牲になった男性は乗客全員を護った。分かってるのはそれだけ。
— アホ仙人a.k.a.サクシード (@hanayamahu_getu) 2018年6月14日
ワイもかつては格闘技の選手だった経験から申しますと、仮に優勝狙えるぐらいの強さがあってもナイフ持ちの相手に2.3回は刺されるのが現実です、武道や格闘技を経験なさってる方々が言うとおりカバンなどを盾にして逃げましょう。絶対に逃げましょう。
— A・カラシニコフ・曉 (@Akatsuki_JPN) 2018年6月14日
失礼します。空手家です。刃物を持った相手には絶対に立ち向かわず逃げてください。河原の決闘ならまだ可能性ありますが、狭い新幹線の中は圧倒的に刃物が有利です。絶対に逃げてください。
— はらたう (@hallertau_) 2018年6月14日